日本政策金融公庫(国金)|審査落ちの原因と対策

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開業資金や事業資金の融資を受ける先として挙げられるのは銀行や日本政策金融公庫です。

特に日本政策金融公庫は超低金利で融資を受けれる他、銀行と違い新規開業者でも融資を受けれる可能性がある事から、開業者の登竜門的存在となっている金融機関でもあります。

審査に落ちる7つの原因

さて、この日本政策金融公庫から融資を受ける為には審査を受けなければなりませんが、日本政策金融公庫の審査に通過できる方は3~4割程度と言われています。

日本政策金融公庫を受ける方は多いのですが、その中でも審査に通過する為のノウハウを持っている方は極わずかです。事前に審査に通過する為にしておかなければならない事をしっかりと把握して審査に臨む事が重要となります。

当記事では日本政策金融公庫の審査に落ちてしまう原因と対策について掲載していますので、審査通過の為にも参考にしてみて下さい。

原因1.自己資金を用意できていない

事業を始めるためには4~5割は自己資金を準備しておく事が基本となっていますが、全く自己資金を用意出来ていない方は事業の計画性が欠如していると考えられる為、審査に落ちる可能性が高まってしまいます。

公庫が融資をしてきた企業は平均で3割程度の自己資金を用意してきています。最低でも3割の自己資金を準備する事が審査落ちの予防策となりますので、まずは自己資金を準備する所から始めると良いでしょう。

原因2.事業計画書の不備

事業計画書は審査で最も重要になるものと考えて良いでしょう。

審査落ちする方の多くは事業計画書の不備が原因とも言われています。

審査に通過するには、事業計画書だけを準備していけば良い訳ではなく、資金繰り表を作ったり、現実的で信憑性のある売上・利益見込みを打ち立てる事が重要になります。

事業計画書は綿密に書かなければならないのですが、長ったらしく不要な事まで書くのではなく、面接官に伝わりやすい書き方を心がける必要もあります。

原因3.事業経験が無い

創業融資を受けるとなると、それまでの新規事業の立ち上げ実績や営業実績が審査に大きく関わってくるのですが、そういった事業実績が一切ない方は審査で不利になってしまいます。

事業実績が無いのにあると嘘を付く事は完全NGですので、立ち上げる事業に関しての技術や知識をしっかりと自分が持っている事を伝える事と、事業計画書で事業の進め方等がしっかりしている事を伝える事が重要となります。

原因4.融資希望額は謙虚に

創業融資は実際1千万円の大金でも借りれる便利な融資ですが、実績もない自己資金もない状態で初めから1千万円を借入できる訳ではありません。

全ては事業計画書が現実に出来るのかという点と自身の実績が融資額に繋がってきます。融資希望額はご自身の信用の沿った額を希望しなければ審査で問答無用で落とされてしまいますので、まずは謙虚な融資額を希望する様にしましょう。

原因5.見せ金はNG

通帳に入れている自己資金はどの様に手に入れたのでしょうか?

親や友人から一時的に借りたお金を通帳に入れて、あたかも自分が稼いだ自己資金として見せる行為はNGです。本当に評価される自己資金はご自身でコツコツと貯めたお金が評価されますので、明らかに不自然な入金等があった場合には審査でチェックされてしまうので注意しましょう。

原因6.税金の未納

過去に税金の滞納がある場合は金融事故扱いとなりますので信用面の評価が大幅に下がってしまいます。

ローンの滞納等も信用情報機関に細かく記録されていますので、それらの情報が抹消されるまで信用情報面はどうしようもありません。

原因7.面接時の態度や服装

公庫で融資を受けるには面接官と対面して面接を行わなければなりません。

人を相手にする訳ですから、第一印象や態度が重要になります。面接時間に遅れたりする事はNGですし、清潔感のある格好でいかなければ印象が悪くなってしまい、こちらの話もあまり興味を持ってくれない可能性もあります。

マナーや服装をきちんとし、自信をもった話し方で面接官に事業内容をしっかりと伝えて魅了しなくてはならないのです。

日本政策金融公庫で借入できなかった場合は

日本政策金融公庫で借り入れできなかった場合、銀行で借入する事も難しいと考えた方が良いでしょう。

もし融資を受ける先に困った場合にはビジネスローンを利用するという方法もありますので、そちらも検討しておくと良いでしょう。

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