カードローンとフリーローンの違い|どっちがお得か比較・検証!

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利用用途が定められていないお金を借りれるサービスには、『カードローン』と『フリーローン』の2つがあります。どちらのローンも、申し込みから当日中~一週間程度でお金を借りる事ができるスピーディーなローンですが、カードローンとフリーローンでは少しシステムが違っています。

今回はカードローンとフリーローンの違いや、どっちを利用した方がお得なのかについてまとめてみました。

カードローンとフリーローンの違い

まずはカードローンとフリーローンの違いについて細かくみていきましょう。

❏カードローンの特徴

カードローンの特徴は、もらった融資枠の中であれば、いつでも好きな時にATMや振込などでお金を借りる事ができる所にあります。

例えば、突然友達に飲み会に誘われたけど給料日前で財布の中がスッカラカン、そんな時にカードローンを使ってATMからお金を引き出す事で飲み会にも参加する事ができますね。

利息は借入した翌日から発生します。返済に関しては、毎月決まった返済日がありますが、決まった返済日より前倒しして好きな時に返済できる点も特徴的です。

カードローンのデメリット

カードローンの最大のデメリットといえば、”金利の高さ”です。銀行のカードローンは比較的低金利ですが、低金利といっても最大金利が14.5%前後なので、色々なローンと比較してみても高金利の位置付けになります。

高金利である以外のデメリットはあまりありませんが、好きな時にお金を借りる事ができるシステムなので、融資枠を自分の財産と思い込んでしまって無計画でドンドン借金をしてしまう可能性があるという危険性があります。

計画性を持って利用さえすればカードローンはとても便利なサービスになりますが、利便性の高さが逆に仇となる可能性もあるので、しっかりと計画をたててからカードローンを利用する必要があります。

❏フリーローンの特徴

フリーローンはカードローンと違い、希望した融資額を一度に受け取って返済していくシステムになっています。

例えば、カードローンで50万円の融資枠を貰った場合、50万円の枠内のお金を自分の好きな時に借りる事ができますが、フリーローンで50万円の融資枠を貰った場合、50万円を一括で融資してもらい、月々返済していくスタイルになります。

カードローンの様に、財布が空っぽになったからATMから借りよう!といった事は出来ませんので、自由度の違いがフリーローンとカードローンの大きな違いになっています。

ただし、フリーローンはカードローンよりも低金利でお金を借りれる面にメリットがありますし、自由に追加借入できないので融資を受ける前に返済計画を明確にたてる事ができる面にメリットがあります。

フリーローンのデメリット

フリーローンのデメリットは、好きな時に融資を受ける事ができないところにあります。先程も書きましたが、自由度が低いという点がフリーローンの欠点なので、特に利用目的が無い場合にはフリーローンよりもカードローンを選択した方が良いでしょう。

カードローンとフリーローンの金利・融資限度額を比較

カードローン 実質年率 融資限度額
住信SBIネット銀行
カードローン
0.99%~7.99% 10万円~1,200万円
三菱東京UFJ銀行
カードローン
1.8%~14.6% 10万円~500万円
みずほ銀行カードローン
コンフォートプラン
3.5%~14.0% 10万円~1,000万円
三井住友銀行
カードローン
4.0%~14.5% 10万円~800万円
フリーローン 実質年率 融資限度額
三菱東京UFJ銀行
多目的ローン
5.475% 50万円~300万円
みずほ銀行 多目的ローン 6.550% 10万円~300万円
三井住友銀行
フリーローン
5.975% 10万円~300万円

カードローンは融資額によって適用される金利が変動しますが、フリーローンは基本的に金利が固定されているので(※毎月金利が見直される)、少額の融資でも低金利でお金を借りる事ができます。

何にどれだけのお金が必要になるか明確化しているのであれば低金利のフリーローンを利用する事をオススメします。

カードローンとフリーローンの違いまとめ

項目 カードローン フリーローン
金利 高い 低い
融資 いつでも借りれる 一括で借りれる
※追加融資不可
返済日 随時可能 毎月返済日に決まった額を返済
繰上げ返済 可能(手数料無料) 可能(手数料有料)

お得に借りるならフリーローン、便利に借りるならカードローンという考えで利用すると良いでしょう!

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